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個人所得税

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2021年12月1日より、広州市、佛山市と横琴粤澳深度合作区の一部納税人に対し、全面デジタル化の電子発票(以下「全電発票」と略称する)を試行する。広東省全電発票の基本内容、発票の発行限度額の管理、赤字発票などの関連事項が規定された。
電子発票サービスはこちらから利用可能。
現行の紙発票と同等である。
原文試行納税人は実名認証後、増値税専用設備の使用、発票種類の確定、全電発票の受領を行う必要がない。電子発票サービスプラットホーム上で発票を発行することは可能である。
全電発票と紙発票は同一の発行金額の限度額を適用し、増値税専用発票の発行限度額と増値税普通発票の発行限度額を区別しない。
試行納税人の電子発票サービスにおける税務デジタルアカウントは自動的に発票の情報を集計する。試行納税人は発票の検索、ダウンロード、プリントをすることが可能である。
企業と個人は電子発票サービスプラットホームまたは全国増値税発票検証プラットホームにて全電発票の情報を検証することが可能である。
電子発票サービスプラットホームには暫定的に紙発票を発行することができない。紙発票の発行機能の公開時期についてまた別途で公告される。当該機能が公告される前は、試行納税人は増値税発票管理システムで紙発票を発行することが可能である。